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お客様の声

芳全寺様(栃木県真岡市)

地震対策・二次災害防止として銅板屋根への葺き替え

当山の鐘楼堂は大正4年、当山25世東海儀天大和尚により、建立されました。
当梵鐘の銘には「奉祝 天皇陛下聖壽無窮」「奉祭 歴朝天皇神霊尊儀」とあり、戦時中、金属類供出の危機に面したとき、当住の儀天和尚は「天皇陛下をお守 りする為の鐘を供出せよとは何事ぞ!」と一喝し、断固としてこれを許さず、供出を免れたという逸話が残っているものです。
入母屋瓦葺十二柱の風格ある美しい建造物でしたが、100年の近い経年に加え、昨年の東日本大震災による揺れ(震度6強)で屋根の瓦の部分が大きく損傷してしまいました。
修理について検討していく中で、社寺建築に造詣の深いカナメとのご縁を頂き、銅板での屋根の全面葺き替え工事を依頼しました。屋根の風格を損なわぬよう、下地に厚みを持たせる木工工事、手慣れた寺紋の型どりなど、匠の技が随所に見られ、見事に屋根の葺き替え工事が完了しました。カナメとの縁にこころから感謝しています。

※写真をクリックすると、拡大表示されます。

担当営業:山口
この度、曹洞宗芳全寺様の鐘楼屋根改修工事を施工させて頂きました。昨年の東日本大震災の影響により瓦屋根が大きく損傷を受けており、今後の地震対策・二次災害防止として瓦屋根から銅板屋根への葺き替えをご提案させて頂きました。
工事後ご住職様からお喜びの言葉を頂き、微力ながら震災復興のお手伝いが出来たことを嬉しく思っております。

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